about
わたしたち、株式会社Mimosa(ミモザ)は、育休中フェムテックサービスや、女性若手社員~復職後のワーキングマザーへのセミナー・研修を提供する企業です。出産前後は様々なことに対して不安を抱き、社会からの孤立に疎外感を感じやすい時期。そんな方たちに対して、よりスムーズに両立ができるよう、企業とのロイヤリティ向上も含めたオンボーディングのサポートを行います。
- 「育休期間」に
企業と従業員の双方をつなぎ、
復職後早期活躍を
支援するサービスの提供 - 代表の経験をもとにした、
若手女性~ワーキングマザー、
男性育休者への
セミナー・研修の提供 - 女性活躍推進の
コンサルティング支援
(ブランディングや採用~
オンボーディング、
データ分析)の提供
service
フェムテックサービスのご紹介
従業員の「育休期間」に
企業と従業員の双方をつなぎ、
復職後の早期活躍を支援する。
フェムテックサービス「Paire-Care」
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01
- 自分で決めて、決意をもって復職する、キャリアコーチング
- 半年~2年にも及ぶこともある育児休暇。
必然的に仕事から離れることによる今後のキャリアへの漠然とした不安。
「不安だけど、がんばりたい。だけど両立に自信がない」、多くのママから聞こえてきたその複雑な感情を、「自分の強み」「大切にしている価値観」などを見出して、自身の仕事と紐づけることで、より前向きに仕事に復職する支援を行います。
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02
- 一番しんどい時に、企業からのうれしい贈り物
- 出産直後、消耗した体力と寝不足。家族みんなも、生まれたばかりの赤ちゃんのケアが第一優先。いちばん疲れているけれど、ケアがいちばん最後なのは、ママ・パパです。
「疲れているママ・パパに、もっとケアを。」
温めるだけの美味しいごはん、産後のカラダのケアなど。どれも、「もらって本当にうれしかった」というママたちの声から生まれた、企業とのロイヤリティ向上サービスです。
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03
- 状態や希望を企業にシェアしてスムーズな復職を支援
- 「企業との関係性が希薄だった」多くの育休経験者が口にする言葉です。復職前の配属先の提示までに、企業が育休者の状態を把握し、関係性を途切れさせない。
それが、スムーズな復職を実現させる第一歩であり、“気にかけてもらっている”ということが、安心となり、復職後の早期立ち上がりにつながります。また、育休中者に向けた両立に向けたワークや相談窓口も用意し、人事の皆様の負荷軽減+更なるワーキングマザーへのケアを実現します。
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セミナー実績
パーソルテンプスタッフ株式会社様
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セミナー実績
東京都港区立
男女平等参画センター様 -
ペアケア導入実績
株式会社ライスカレー様
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以下[Contact]ボタンより、お気軽にご相談ください。当方より折り返しのご連絡をいたします。
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まずは現状の課題感やご要望を詳しくお伺いし、最適なサービスプランをご提案させていただきます。
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プランの詳細が決まりましたら、ご契約期間に合わせてサービスを開始いたします。
company
会社情報
- 企業名
- 株式会社Mimosa
- 代表者
- 代表取締役 西田知未
- 設立
- 2021年6月15日
- 取引銀行
- 三菱UFJ銀行
スタッフ紹介
西田 知未Tomomi Nishida
新卒で入行した金融機関では、人事部新卒採用に従事。延べ3,000人以上の面接を実施。また、女性の活躍に必要性を感じ、自ら役員を説得して女性活躍推進を立ち上げる。2015年に大手人材会社へ入社後、日本を代表する企業の人材採用・育成に携わる。2018年から産休を取得し、2019年4月に第一子を出産。育休中に復帰後のキャリアへ不安を感じていたが、同じ境遇のママとのつながりが希薄で相談相手がおらず、孤独を感じていた。そこでキャリア志向ママが集まるイベントを企画。同じ悩みを抱える女性が数多くいることを知り、起業を決意する。 当たり前のように女性が仕事と家庭を両立できる社会の実現をめざし、サービスを立ち上げ現在に至る。
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外部顧問
酒井 久典Hisanori Sakai
1990年、株式会社リクルートへ入社。長年HRM領域のビジネスに携わり、多くの企業様の人事・経営支援を実施する。 2012年リクルートキャリア執行役員となり、2020年にリクルートジョブズの代表取締役に就任した後、現在は株式会社アドバにて専務取締役を務める。
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外部顧問
大迫 吉徳Yoshinori Osako
2000年、大手人材会社へ入社。WEB領域、住宅領域を経てHR領域にて、制作部門のマネジャー・部長を経験。 部長時代に第二子が生まれ、1か月の育児休暇を取得。 現在、HR領域と進学領域のシニアクリエイティブディレクター。複業で株式会社PrposeMonkeyを2018年に創業。